2012年08月09日

飯山台湾興隆

仕事辞めてしまえ。
と、いう過去の惨劇の後、新たにニュー仕事をしてきた訳ですが、先日、初給料を頂いたのです。

感謝と苦労。を労うために何処にウップンを晴らそうか。
と、ジュネーブに聴きますと、「台湾が私を呼んでいる」らしいのでした。



ジュネーブは五目ラーメンマン。しっかりと具材を焼いてから煮込んだような味がして、手間を惜しんで美味しさを追求しているんだな~って、舌で感じておりました。



台湾なのに鳥の唐揚げ定食。五つの唐揚げは、僕の握り拳とさほど変わらない大きさ。



息子のゲンコツよりも大きい。
練習を予て息子のゲンコツを口に入れましたら、ジュネーブに怒鳴られて、店内にビビビッと電撃が走りました。

肝心な味はグーグーガンモ、びゅーです。柔らかいし、ジューシー。
こんな大きいのに、中まで火が通ってるってのも、職人芸なんだな。

トッピングのラーメンマンは豚骨を頼みました。
目を瞑って食べますと、豚骨の風味が微かにするようで、アッサリでしたね。

量は、定食半端ないで、一人前やっとこ食べれるくらいです。ジュネーブと息子の手を借りて何とか食べれましたくらい。

息子のお子さん定食が、親のご飯の遥か後にやって来るのだけは、要注意だすね。これは前よりも量、さすがに減ってました。

先日の興隆の日記

http://takahashihorumon.naganoblog.jp/e1060162.html
  


Posted by のんのんばあ at 21:24Comments(6)食欲