2012年09月05日
乾燥大麻の木
毎年の事なんだけどね、行事だね。
乾燥大麻の木。ちゃんと乾燥してるかチェックします。


さっき下唇を噛んでしまい、血だら真っ赤になったせいなのかしら、不思議と口の中が痺れてきて、モンモンとしてきたのは気のせいですよ。きっと。
口の中がイガイガしてます。

お茶ウケは、獅子唐と激辛コショ。を混ぜて焼いてロシアンルーレット。これも口の中が痺れた~ょ。
二年前↓
http://bossdonreader.naganoblog.jp/index_archives.php?entry_id=549023&date=2010-08
一年前↓
http://bossdonreader.naganoblog.jp/index_archives.php?entry_id=808723&date=2011-08
乾燥大麻の木。ちゃんと乾燥してるかチェックします。


さっき下唇を噛んでしまい、血だら真っ赤になったせいなのかしら、不思議と口の中が痺れてきて、モンモンとしてきたのは気のせいですよ。きっと。
口の中がイガイガしてます。

お茶ウケは、獅子唐と激辛コショ。を混ぜて焼いてロシアンルーレット。これも口の中が痺れた~ょ。
二年前↓
http://bossdonreader.naganoblog.jp/index_archives.php?entry_id=549023&date=2010-08
一年前↓
http://bossdonreader.naganoblog.jp/index_archives.php?entry_id=808723&date=2011-08
2012年09月05日
猫袈裟
先日から家のまわりに野良猫さんが、住み着いてしまいました。
夜になると部屋の前の網戸からコッソリこちらを覗いて、ニャ~と言う図々しさが愛くるしい。
どーしたものか。
ご飯の残りをあげようかと動きましたが、ジュネーブにキツいお叱りを頂き、本格的に困った。
今朝の朝方なんて、他の不良猫となあ張り争いか、ナニカシで、「ヴ~ニャ~シャー!ココハ、オレンチニャー!」って喧嘩してました。
本当にもう、猫の雄叫びの清々しい目覚めは、勘に障ります。
そんな事を思ってましたら、昔の思い出記憶がポンっと出てきました。
僕がまだ小さい頃の話。
袈裟を着て唐笠のような深い帽子を被った修行中のお坊様かナニカシが家の軒先に突然現れて、鈴のようなものを「りーン」と定期的に鳴らすのです。
片手に鈴。もう一方の手にはお椀のようなもの。
僕は小さいながらも、お椀にお金を容れるのだね。と、思った。
今は無きお婆ちゃんから五円玉を貰い、そのお椀に容れてみると、「リーンリーンリーン。」と鈴を鳴らし、片手合掌してその場を去っていきました。
それからその修行僧は半年に一回くらいのペースで僕の家に現れては、鈴を鳴らしていきました。
そんなある日、またその修行僧がいつものように軒先で鈴を鳴らし始めました。
「リーン…」
その時、親がコッソリきて「もう癖になってるから、お金やらなくていいからな。」と言うのです。
僕は、家と修行僧の長い戦いを見据えた。
軒先で鈴を鳴らし続けるお坊様。
それを見て見ぬふりをする家。
それは夜まで続いて、しまいには夜中。
僕の耳にタコができるくらいのリーン。
そんな夜中にオシッコがしたくなってきてしまいました。
実は僕の家はかなり古いので、軒先にトイレがあるのだ。だからお坊様の前を横切ってオシッコをしないといけないのだった。
漏れるよりはマシだと思い、おもいきって修行僧の前を通った瞬時、「なんみょ~ほ~れんげ~きょ~お~…」。。!?
まさかのお経!?
怖くなって慌ててオシッコを途中で止めて我慢し親の元へ行き、母が五千円をお椀に納めてその恐ろし場を終えた。
パンツは洗濯機に容れる前に風呂場で洗い、恐ろし場を終えました。
それから一度も修行のお坊様はパッタリ来なくなってしまいました。
…
猫にもそのパターン通づるかもしれないですね。
夜になると部屋の前の網戸からコッソリこちらを覗いて、ニャ~と言う図々しさが愛くるしい。
どーしたものか。
ご飯の残りをあげようかと動きましたが、ジュネーブにキツいお叱りを頂き、本格的に困った。
今朝の朝方なんて、他の不良猫となあ張り争いか、ナニカシで、「ヴ~ニャ~シャー!ココハ、オレンチニャー!」って喧嘩してました。
本当にもう、猫の雄叫びの清々しい目覚めは、勘に障ります。
そんな事を思ってましたら、昔の思い出記憶がポンっと出てきました。
僕がまだ小さい頃の話。
袈裟を着て唐笠のような深い帽子を被った修行中のお坊様かナニカシが家の軒先に突然現れて、鈴のようなものを「りーン」と定期的に鳴らすのです。
片手に鈴。もう一方の手にはお椀のようなもの。
僕は小さいながらも、お椀にお金を容れるのだね。と、思った。
今は無きお婆ちゃんから五円玉を貰い、そのお椀に容れてみると、「リーンリーンリーン。」と鈴を鳴らし、片手合掌してその場を去っていきました。
それからその修行僧は半年に一回くらいのペースで僕の家に現れては、鈴を鳴らしていきました。
そんなある日、またその修行僧がいつものように軒先で鈴を鳴らし始めました。
「リーン…」
その時、親がコッソリきて「もう癖になってるから、お金やらなくていいからな。」と言うのです。
僕は、家と修行僧の長い戦いを見据えた。
軒先で鈴を鳴らし続けるお坊様。
それを見て見ぬふりをする家。
それは夜まで続いて、しまいには夜中。
僕の耳にタコができるくらいのリーン。
そんな夜中にオシッコがしたくなってきてしまいました。
実は僕の家はかなり古いので、軒先にトイレがあるのだ。だからお坊様の前を横切ってオシッコをしないといけないのだった。
漏れるよりはマシだと思い、おもいきって修行僧の前を通った瞬時、「なんみょ~ほ~れんげ~きょ~お~…」。。!?
まさかのお経!?
怖くなって慌ててオシッコを途中で止めて我慢し親の元へ行き、母が五千円をお椀に納めてその恐ろし場を終えた。
パンツは洗濯機に容れる前に風呂場で洗い、恐ろし場を終えました。
それから一度も修行のお坊様はパッタリ来なくなってしまいました。
…
猫にもそのパターン通づるかもしれないですね。
