2015年07月11日
戸隠修験道ワルツ
今日じゃないけど戸隠さんに行きました。
なんせ、亡くなったじいさんが生前ちょくちょく訪れていまして、形見のジュツやブレスレットなどなど一緒に連れて行こうと、おもっておりまして。

梅雨時期の晴れ間って空気が澄んでるしヤッホーヤッホーな気分。

何気に色んな写真を貼ってみるのだけど、急な斜面の後の鎖場の多発。あれは本当に修験道の何者でもないよ。

景色、雰囲気、共に他の山とは一味、二味も違って、今までの中で一番ハードボイルドだったかもしれない。

途中トチュウ、色んなアクティビティーがあって、大人のタシナミというか、童心に返れるというか、色々混沌としてました。

一回生きてるけど、死ぬかもしれない。
なんか、こーいう経験一生に数度あるかないか。だと思うけど、アクティビティーなんて言ってられなくなり、行きも帰りも衝撃修業まっしぐらでした。

さすが修験道、身体もそうですが、心身が一歩成長したような、自分の心と向き合ったような、人間はチッポケ、今悩んでる事がいかにちっちゃい事かを教えてもらったような気がします。

そーしたら、なんかオナベみたいになっちゃったわ。
では次回をお楽しみに。
なんせ、亡くなったじいさんが生前ちょくちょく訪れていまして、形見のジュツやブレスレットなどなど一緒に連れて行こうと、おもっておりまして。

梅雨時期の晴れ間って空気が澄んでるしヤッホーヤッホーな気分。

何気に色んな写真を貼ってみるのだけど、急な斜面の後の鎖場の多発。あれは本当に修験道の何者でもないよ。

景色、雰囲気、共に他の山とは一味、二味も違って、今までの中で一番ハードボイルドだったかもしれない。

途中トチュウ、色んなアクティビティーがあって、大人のタシナミというか、童心に返れるというか、色々混沌としてました。

一回生きてるけど、死ぬかもしれない。
なんか、こーいう経験一生に数度あるかないか。だと思うけど、アクティビティーなんて言ってられなくなり、行きも帰りも衝撃修業まっしぐらでした。

さすが修験道、身体もそうですが、心身が一歩成長したような、自分の心と向き合ったような、人間はチッポケ、今悩んでる事がいかにちっちゃい事かを教えてもらったような気がします。

そーしたら、なんかオナベみたいになっちゃったわ。
では次回をお楽しみに。
Posted by のんのんばあ at 19:51│Comments(0)
│山行