2013年12月29日

どきどき探検談

いやー旅。旅はたそがれ。
カワイイ子ほど旅させろ。わたし、そんなにカワイイかしら。

と、そんな時に出会ったのが昼神温泉なのでした。



阿智の里ひるがみ。
わたくし、北信州飯山市の人間ですが、南信州の飯田市と文字が二つ違うだけで、なんだか同じ臭いがする。方言も似てるんね。



北にも轟く昼神温泉郷の美肌の湯。脱衣場からみる露天風呂は、そこはラベンダーの湯なのでした。



内風呂と露天風呂の大の方。源泉と書いてある石の処からチョロチョロと流れ出す湯の適温でちょっとぬるいかな?
って思ったけど、温まり出すと汗が出る出る。それよりいままでにないヌルヌル感。すごい。身体を洗う。英語で言うとソープ。
こんなに肌に絡み付くなんてすごい湯だわん。



ジャグジーも健在。泡風呂。英語で言うとソープ。
飯田は金津円?が割と近いそうです。ソープです。



良い気分転換だした。
さて、気合いだー。きあいだー。キアイダー。



飯田市のカッパー寿司はギリシャ神話に出てきそうな作りでした。

  


Posted by のんのんばあ at 20:21Comments(4)勝手に温泉観光協会