2013年09月06日
高橋家風
今夜は荒波に揉まれる嵐のような日でした。
些細な事でもないけど、衝撃的な事がありまして、俗に言う「夫婦喧嘩」たる事をしまして、とても手に逐えないような出来事でした。
僕は夕食放棄をし、部屋に閉じ籠もる浅間山荘風で、膠着状況が続いたのですが、お腹の虫がグーグーガンモと鳴いております。
嫁子が床に取り合えず着いたので、遅い晩飯でも昨日給料も入った事だし、町のすき家の牛丼でも。
と、思ったんだけど、ズクがなく、冷凍庫をあさってみると、牛肉とテッポウが氷河期だったので、解凍してあげました。

すき家に行きたかったので、牛丼を作る事に。

ララバイ吉野家牛丼のレシピを観ながら作りました。
でも、濃口、薄口醤油を両方入れるみたいなこと書いてあったけど、そんなズクがないから、ナンプラーとか適当に入れました。
美味しかった。のですが、やっぱりなんだかんだで、家族揃ってのご飯が一番旨いのかもしれない。
些細な事でもないけど、衝撃的な事がありまして、俗に言う「夫婦喧嘩」たる事をしまして、とても手に逐えないような出来事でした。
僕は夕食放棄をし、部屋に閉じ籠もる浅間山荘風で、膠着状況が続いたのですが、お腹の虫がグーグーガンモと鳴いております。
嫁子が床に取り合えず着いたので、遅い晩飯でも昨日給料も入った事だし、町のすき家の牛丼でも。
と、思ったんだけど、ズクがなく、冷凍庫をあさってみると、牛肉とテッポウが氷河期だったので、解凍してあげました。

すき家に行きたかったので、牛丼を作る事に。

ララバイ吉野家牛丼のレシピを観ながら作りました。
でも、濃口、薄口醤油を両方入れるみたいなこと書いてあったけど、そんなズクがないから、ナンプラーとか適当に入れました。
美味しかった。のですが、やっぱりなんだかんだで、家族揃ってのご飯が一番旨いのかもしれない。