飯山 台湾料理 興隆
夕飯どき。ジュネーブの給料日を狙っておごって頂きまする。
何処で食べようか?
と、言わず僕に「真っ直ぐ。。そこ右。。」と、謎に包まれたベール道しるべに、どこへ連れて行かれるのだろう、と不安と期待で胸一杯。
出た。飯山の台湾国。
http://takahashihorumon.naganoblog.jp/e1076556.html
度々訪れるが、ネタがあまりないから久々にブログに載せちゃおうか。
レアなカード。今はちゃんと「スタンプカード」と、記してある。
毎回同じようなメニューを食べてるけど、ここには載せてないけどね、焼き焼きそばがチョービューです。
ライスを炒飯にしてもらいましたよ特別に。プラス200円でできるよ。
これも毎度毎度。ジュネーブのげんこつ山。
いつまでも彼女(ジュネ)の怒りがフツフツと沸き上がるような熱々で食べれます。
中はジューシー。だけど今回は外の衣がモゴモゴっぽかったかな。
にしてもやっぱり量!食べれません。唐揚げにサラダが付いて、その他にもサラダがダバダー。
台湾ラーメンの奥底に眠っている悪魔を起こすととんでもない事が起こります。
にしてもクオリティーが高い。ウェイトレスお姉さん二人組が、やたらとピチピチした服を着ていて、慣れない日本語を話すもんで萌え萌え~。お腹一杯胸いっぱいおっばい~。
しかもジュネーブのおごり。
ごちそうさまでした。とても美味しかったです。
ちなみに午後過ぎに善光寺さん。
なんかね最近、仏壇の夢や色んな信仰的な夢を見て、ちょっとムンな感じだったから、自分家の仏壇にチーンして、そして善光寺さんにも手を合わせて来たんだなーむー。
飯山はまた吹雪だ。
野沢温泉方面から「ドーン。ドーン。」と、聴こえてくるが、花火か?こんな吹雪に?本当に?
もしや空襲か?と、僕を惑わせる夜外の煙草吸いです。
関連記事