ゲソリ
真夜中に響き渡る高圧洗浄機風
こんなに効くと思わなかったぜ下剤よ。
夜9時に飲んで、丑三つ時、夜中の1時に目を醒まし、「やや?屁が出そうでござるな。」と思いリキんだら、「戦艦大和!発進!!」って急に本艦が出そうになり、危うくパンツにシミを着けるところでありました。
それから一時間置きに、次々と出航してゆき、僕は警笛を鳴らすに必死で寝れませんでした。
お陰で僕の港ではサービス残業をした校門さん達が怒ってピリピリしていて、触るとギャー痛いのです。
これでも尚、二リットルを飲むのかい?
朝はなぜが、気持ちがタカぶっております。
ついに僕の出航だ。
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