のんばあ酒場放浪記
飯山市庶民の胃袋。なかまち食堂さんへ放浪、放浪の旅。
元職場でのショッキングな出来事で、なかなか立ち直れない私しに、カンチョー。
キング、福隊長等に見守られながら、自分の殻から脱皮。サナギになったのを見計らって、佃煮にして食べないでね。
昼間は何でも大衆食堂風。夜は安い大衆居酒屋。
メニューが恐ろしくあるのだけど、頼むと「それ、無いやー。」と言われてしうまう。アウチー。
オススメホワイトボードに書いてあったお品書きも、七品から三品に減らされてしまう。ポクチーン。
でも、安いし美味しいーよ。
奥座敷で飲んでた奥様方、お二方さま。
マダムの子供達は、あちらこちら走り回っているの。
約一人奥様。僕のチェリーを食べた奥様約一名。
こっちをチラチラ。あっちをチラチラホイホイ。
何十回、いや何百回、目が合った事か。
高校1年性のウブな僕が顔を出す。ニョコ。
酒で顔が真っ赤に燃える太陽なのか、それとも真っ赤に染まったサクランボちゃんなのか。
ここのトイレは、合わせ鏡です。
合わせ鏡なのです。
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